【今週の自戒】 セレンディピティを起こせる人に。

ー杉浦佳浩

【今週の自戒】 セレンディピティを起こせる人に。


2026年 04月 20日

【今週の自戒】
セレンディピティを起こせる人に。

写真を撮りながら、微笑ましい
自分がニコニコ顔になりながら
会ったこともない20歳代の女性の
境遇に没入しました。

まずお祖父さんのことが大好き
だから夢に出てくる
夢の中でお祖父さんが
日本酒を飲みたいと言った

お供えを大好きな日本酒に変えた
そこからへそくりを。。。。

お祖父さんが大好きであり
お祖父さんの思い出もたくさん
そして日本酒に変える行動を
全てに意味を感じました。

私の懇意な方を思い浮かべて、、、
セレンディピティを起こす、
作り出す人について考えてみました。

その人、Aさんは、
まず自分はセレンディピティを起こす人と
信じ込んで自分の能力を疑わない人

いつも通りを嫌い、変化を好む
現状に満足をしていない

とにかく鋭い
人を見抜く力が半端ではない
しかも短時間で
言葉に出して、目の前の人に
違和感を感じると言い放つ
そこからどんどん深掘りする
観察力を持っている

多種多様な人との出会いに
楽しみを見出している
肩書きだけで人を判断しない
NOを先行させない
まずYESから発している

幸運は準備された心に宿る
を自身でわかっている
そのために、何事にも興味関心を持つ
勉強する、そして発信している

そこに、インフラ的発想になりますが
周囲への感謝、利他の精神、そして行動力
この3つを自身の日常へ
根本として持ち続けています。

Aさんが自分のことだけ、
感謝の気持ちもなく
行動力がなければ
セレンディピティは逃げてしまう。。。

Aさんの生き方あり方に共感し、
セレンディピティを起こせる人に
そうありたいと思いました。
今週もよろしくお願い申し上げます。

【セレンディピティをつくり出そう】
スコット・アラン氏の心に響く言葉より…

人生では、偶然のように見える出来事が、思いがけない幸せをもたらすことがある。
これは「セレンディピティー(幸せな偶然)」と呼ばれる現象だ。
セレンディピティーがビジネスでどのように作用するかを具体的に説明しよう。

3Mの研究員が強力な接着剤を開発していたところ、弱い接着剤ができてしまった。
当初、これは失敗作とみなされたが、研究員がたまたま演奏中に楽譜から栞(しおり)が落ちるのを見 て、弱い接着剤を塗った栞を付箋(ふせん)として売り出すことを思いついた。
これがポストイットという画期的な大ヒット商品の誕生秘話である

こういう例は枚挙にいとまがない。
失敗のように見えることでも、常に心を開いて可能性を追求すると、成功につながる。
ただし、必ず行動を起こさなければならない。
では、セレンディピティーは、あなたの人生でどのように作用するだろうか。
そういう不思議な力が存在することに気づいているなら、日常的に起こる奇妙な出来事を歓迎する必要がある。

たとえば、たまたまカフェで出会った人と結婚することになるかもしれないし機内で隣に座っていた人と意気投合して一緒に事業を始めることになるかもしれない。
セレンディピティーを積極的に活用することは、驚きに満ちた楽しい経験である。
いつ何が起きて幸せをもたらすかわからないから、いつもワクワクして日々を過ごすことができる。

セレンディピティーをつくり出すための2つの提案をしよう。
1.感謝の心を込めて人びとに微笑みかける。 セレンディピティーを引き寄せるうえで、感謝の心はきわめて重要だ。人と会うときは微笑みながら迎え入れよう。次に誰かと会うとき、幸せな偶然が待っているかもしれない。

2.純粋な気持ちで人びとを助ける。毎日、人びとを助けることで、幸せな偶然をたくさん経験することができる。人びとの役に立つと、相手の人生に力を与え、そのエネルギーが自分の人生に戻ってきて、素晴らしい機会をもたらす可能性があるからだ。

《セレンディピティーを積極的に活用するためには、すべて計画どおりでなければ ならないという頑なな姿勢を改める必要がある。人生では直感に従って流れに身を任せることも大切であることを心に銘記しよう。》

『一度しかない人生を最高の人生にする方法』ディスカヴァー

「セレンディピティ」は、もともと「セレンディップの三人の王子」という童話からきた言葉だ。
5世紀のセイロン、インド、ペルシャの王朝の壮大な物語だ。
セレンディップ王国の3人の王子が父王の命を受け、あらゆる危険な怪物を退治できる魔法の巻物を探しにいくというストーリー。
3人は異なったそれぞれの特質を活かし、様々な困難に対して勇敢に立ち向かって解決していく。
セレンディピティとは求めずして、ふとした直感を得て、思わぬ幸運をつかみとる能力のことをいう。
失敗したと思った事象の中に成功の要因があり、それをあきらめず 、見落とさずに見つけ出せば大発見につながる、という自然科学の成功例として語られることも多い。
3人の王子にはそれぞれ個性があり、一人ひとりが深く勉強し、専門性を持っている。
つまり、何の努力もせず、勉強もしない人に、思わぬ幸運という「セレンディピティ」はやってこないということ。

感謝と謙虚さ、そして、利他の心を持つこと…
素敵なセレンディピティをつくり出したい。

上記の【セレンディピティをつくり出そう】については人の心に灯をともすより引用しています。