第二回【新令和経営道場】を開催しました!

ー杉浦佳浩

第二回【新令和経営道場】を開催しました!


2019年 11月 25日

第2回新令和経営道場を
昨日開催いたしました!
@虎ノ門ヒルズにて!

経営道場としては4回目。
営利目的は一切なく
集う皆さんの素晴らしさから
素敵な時間をご一緒できました!

【無敵の型】を全員で実践することで
スタートから空気感が一新され
熱気がノンストップでした!
対話から自分のあり方、あるべき姿
最初の一歩を踏み出すところまで。
自身での【気付き】が一番大切であること
まさに!と皆さんからご評価を得ました。

森ビル様のご好意でこんな
素敵な場所で貸し切り。。。。

発起人の津嶋さんと
5年のお付き合いで、
お互い事業で強固な関係構築でなく
ヒューマンタッチのみで
素敵な道場というプロジェクトを
ご一緒できて最強最高です!

道場生が1万人になる気がします!
有り難うございました!

これからも
よろしくお願い申し上げます!

ご参加の皆さん!
心より感謝です!
有り難うございました!

経営道場で何をやっているか?
無敵の型とは?
少し解説を以下に

【無敵の型】の効果が現われる人:参加者が普段から自責を意識し、社会活動を行い、自己肯定感に溢れ介する参加者の縁に感謝の念を持てる者のみに意味があり、効果あり。(他責、自己中心的、感謝が希薄な者には効果が薄い)

【道場内での無敵】とは:競合をなぎ倒すイメージではなく、敵がいなくなること。自分自身と向き合い、自分と戦いながら共感できる参加者同士共存共栄し全員が成長し、全員が目標へ向かっていくことで無敵になる社会を創っていくこと。

【無敵の型】とは:道場生が他責にしない、世に貢献する志を持つことで周囲が全て自身のあるべき姿を明確化し意欲と確信し、【無敵】状態で具体的な一歩を踏み出すために活用する手本のこと。

【無敵の型】の実践について:2人1組となり、聞き手、語り手を決め、同時に【無敵の型】を参加者全員が同じ型を極め、あるべき姿の自分に向き合う場とする。全員がお互いに問い、問われる場 問いに答えることで、位置付け、明確化(あるべき姿)、意欲、確信、確約(行動への一歩の明確化)のステップで実践へ。 

当日、2名一組が5つのステップを確認していき、次に同じメンバーで聞き手、語り手が交代し同様に進める。終了後違うメンバーを想定し、同様に進める。これをさらにもう一度。1回の道場で1度か2度、【聞く側】【話す側】を経験する。枝葉ではなく、本質 経営とはどうあるべきか? その本質に近づく場。 

※あるべき姿の明確化における注意点:あるべき姿を低い位置にするのではなく、簡単に達成できるレベルではなく、抽象度を上げ、想定外、枠外と位置付けを上げていきましょう。また語り手側のテーマ設定も事前に決めておくこと(経営者のみが参加しているものではないので)。