自分は何者なのか?誰か?何者として、 どんな世界 に 生きる のか?今の時代、問い続けることの大切さを探求されて続けている生田さんに出会いました!

ー杉浦佳浩

自分は何者なのか?誰か?何者として、 どんな世界 に 生きる のか?今の時代、問い続けることの大切さを探求されて続けている生田さんに出会いました!


2020年 11月 20日

自分は何者なのか?誰か?
何者として、 どんな世界 に 生きる のか?
今の時代、
問い続けることの大切さを
探求されて続けている
生田さんに出会いました!

ご紹介の木村さん!
感謝です。
木村さん立ち合いで。。。。
木村さんが行っている事業2つ。
BizMowは生田さん
・名参謀は私
たまたま二人のアイデアを事業化。
そんなご縁を私も以前から
お聞きしておりました。
今回初めてオンラインでご挨拶を。

生田さんのプロフィール。。。。
2002年横浜国立大学を卒業後、
研修事業で起業されて、
延べ10万人に研修を提供。
著書も4カ国で翻訳され10万部突破。
2012年に自己統合の技術、
【アイミング】を発明、被験者として
自分自身を自己投合した結果、
【発明家】こそが、究極の【自己一致した自己】
だと気づく。その後、社会と隔絶し発明に没頭する。
その3年間はほぼ毎日、自身のエネルギーが高まる
ディズニーシー内のカフェで研究開発をする。

その結果、Enecolor、インサイトマップなど100以上の
研修理論や、技術、アプリの発明に至る。

これらの理論を応用し、世界初の1on1セッションAIの
アルゴリズムを開発。そしてコンテンツの世界観を
反映するキャラクターなどのアートディレクションも
行っている。

また、文部科学省の国家プロジェクトにおいて
研修の設計と提供、上場企業経営者への
1on1セッションの提供も行っている。

と言うなかなかぶっ飛んだ方です。
さらに
2021年初旬リリース予定の問うAI
メンタロイド Mentoroid
のお話で私の脳みそも沸点に達しておりました。
HPには、
「人類 VS AI」ではなく
「人類 & AI」の時代へ。
人類は、活版印刷やインターネットにより「知識と情報」を自由に得ることができるようになりました。
そして私達は「知識」を基に「問う」ことで「創造性」を発揮できます。
しかし「問う力」は千差万別のため、「同じ知識と情報」を得ても「創造性」に大きな違いが生まれてしまいます。
そこで、私たちが開発したのが「問う道具」としてのAIです。
メンタロイドは「個々人の特性理解」と「構造的な問答」により、
人類の「内発する創造性」を高めることを目的に誕生します。

何かめっちゃ楽しみです!
これからどうぞよろしくお願い申し上げます!

素敵な時間を有り難うございました!
生田さんのHPはこちらです!