りそなCollaborareにて第23回目の 【岡目八目リポート】を掲載いただきました!日本のために、水道事業の未来のため、次世代に水道のツケをまわさないために、シリコンバレーが発端の日本人シリアルアントレプレナーが米国で起業、奮闘し導入が進んだAI技術を日本で展開中のFracta社、その日本法人の代表である樋口さんにお話を伺いました。
2020年 10月 01日
我々が最低限生きていくための大切な
最後のインフラであるのが水道。
世界トップレベルで誇らしい、
日本の水道インフラ、安心安全、衛生的、
その誇らしい水道に危機的状況が迫っている。
そんな現状とこの社会課題と向き合い、
日本のために、水道事業の未来のため、
次世代に水道のツケをまわさないために、
シリコンバレーが発端の
日本人シリアルアントレプレナーが
米国で起業、奮闘し導入が進んだAI技術を
日本で展開中のFracta社、
その日本法人の代表である樋口さんにお話を伺いました。
日本の水道の今からと未来像を
理解した方が分かりやすく
見えてくると思いました。
米国における現状にも注目
水道管劣化はヘルスケアに似ていること
Fracta社の活動について
そんなことから今回の岡目八目リポートを
作成しました。
インフラへのAI投入その必要性が伝わればと
思いました。
樋口さん!吉崎さん!
インタビューへの真剣なご対応感謝です!
日本情報マートの松田さん!梅津さん!
いつも柔軟な対応有り難うございます!