令和おじさんになった気分で。新元号を揮毫された茂住さんにお会いできました。

ー杉浦佳浩

令和おじさんになった気分で。新元号を揮毫された茂住さんにお会いできました。


2020年 03月 27日

令和おじさんになった気分で。

そうなんです、
昨年新元号発表の際、
【令和】を揮毫されたのが
写真の茂住さんです!

昨年の4月1日が元号発表、
あれからほぼ1年、
今一番元気が出る、
そんな気がしました。
お会いできて光栄でした。

令和の時代をしっかり
歩んで行こうと
改めて思いました。

ご紹介の西野さんに
感謝です!

有り難うございました!

私も花を愛でて
たくさんの花を
咲かすことができる
オッサンでありたいと思います。

以下、茂住さんのHPより、

「初春の令月(れいげつ)にして、
気淑(よ)く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」 。

この文章から「令」「和」が引用されました。

新元号「令和」には、
「厳しい寒さの後に、春の訪れを告げ、
見事に咲き誇る梅の花のように、
明日への希望とともに、
それぞれの花を大きく咲かせることができる。
そうした日本でありたいとの願い」
が込められております。

新元号揮毫に携わることが出来ました事は
大変な喜びであり、関係下さいました皆様に、
改めて感謝を申し上げます。

https://mozumi-seison.com/