wedge infinityに第28回目の記事を寄稿しました!
2020年 03月 11日
どんなことがあろうとも
お腹はすきますね。。。
美味しい野菜をロボットが収穫。
農業の新しい形を実現しようと
頑張っている、菱木さん、inaho社について
記事化いたしました!
【ここまで進化した自動野菜収穫ロボット】
と題してお届けします!
AIとロボティクス、そして
SaaSではなくRaaSが面白い!
そう思いました!
菱木さんと広報の天野さんのおかげで
スピード感を持って記事化できました!
農業の新しい潮流も確実に
始まっています。
時代が変わる瞬間を立ち止まらずに
私のできることをどんどん、
スタートアップの【元気】と共に
発信していきたいと思っています!
ウェッジの編集部さんにも
いつも感謝です!
是非ご覧ください!
よろしくお願い申し上げます!
今回記事のオモロイポイントは以下です。
・急速に担い手不足となる一次産業で救世主となりうる事業モデル→inaho社、たった2年で事業化へ
・徹底したマーケット(就農家側)ニーズに即応
・全くロボット、AIと縁遠い経歴から起業へ
・SaaSではなくRaaS
・大手企業には参入が難しいワケ、出来ていない
・米(一括収穫)以外は機械化、省力化が遅れている選択収穫は難しい。
・徹底したマーケット(就農家側)ニーズに即応
・全くロボット、AIと縁遠い経歴から起業へ
・SaaSではなくRaaS
・大手企業には参入が難しいワケ、出来ていない
・米(一括収穫)以外は機械化、省力化が遅れている選択収穫は難しい。