【今週の自戒】 そのうちより今のうちの人に

ー杉浦佳浩

【今週の自戒】 そのうちより今のうちの人に


2025年 11月 17日

【今週の自戒】
そのうちより今のうちの人に

そのうち。。。
お金が溜まったら
時間ができたなら

そのうちと言っている間に
命が終わる

ビジネスにおける
賞味期限がやってくる

そのうち、そのうちに1年が過ぎ
10年が過ぎ、

気付けばビジネス界から
相手にされなくなる

今のうちを大切にしている人は
どんどん新しい話が舞い込む
そうなると未来が見えてくる
描けるようになる

圧倒的に今を生きている人に
囲まれていると、未来を
知りうる環境が整う

ホントに不思議ですが
事実です。。。。

やりたいことをやらずに
そのうち、そのうちと
言わず、
未来を描ける人生に

今週もよろしくお願い申し上げます。

【知りたいのは未来】
本田宗一郎氏の心に響く言葉より…

よく何でも百科事典のように物知りな人がいる。
ああ、それ知ってる知ってる、というわけで、何かとうるさく口を出すタイプの人である。

そういう人に対して私は、 「ああ、わかった。だけどあんたの持ってる知識は、それみんな過去のことなんだよ」といってやることにしている。
「おれが知りたいのは、未来なんだ」

未来というものはたしかに過去とつながっているものであるから、あくまで便宜上、過去を知るということは必要だ。
ただし、われわれが本当に知りたいのは未来である。
知識というのは、それを使って未来を開拓するのでなければ価値はないのだ。

『やりたいことをやれ』PHP

AIと知識の量で勝負すれば、人間は確実に負ける。
しかし、AIにできない分野がある。
それが、未来を想像し、創造する力。

AIは、過去の大量のデータからパターンを解析し、「明日の気温は何度か」「この商品はどれくらい売れそうか」というような確率ベースで、未来を予測することはできる。
これは、過去の延長線上にある未来を統計的に推測しているに過ぎない。
一見、未来を予測しているように見えるが、そうではない。

人は、「ゼロから未来を創る力」がある。
それが・・・

●まだ世の中に存在しない価値を生み出すこと。
●人々を熱狂させるビジョンを掲げること。
●直感で決断し、未来を手に入れること。
●失敗を覚悟で新しいことに挑戦し、未来を切り開くこと。

自動車王、ヘンリー・フォードの有名な話がある。
自動車など、誰も見たことも聞いたこともない、馬車が全盛の時代…
「もし顧客に望むものを聞いていたら、『もっと速い馬が欲しい』と言われただろう」(ヘンリー・フォード)

顧客は自分自身が何を欲しいか、本当のところを分かっていない。
市場に提供されたモノやサービスを見て、初めてこれが欲しかったのだと気づくのだ。

これこそが、AIにはできない人間が未来を見通す力。
「知りたいのは未来」という言葉を胸に刻みたい。

上記の【知りたいのは未来】については人の心に灯をともすより引用しています。