【今週の自戒】この世は、我が心を映し出す鏡。
2025年 12月 08日

【今週の自戒】
この世は、我が心を映し出す鏡。
我が心が余裕がある時・ない時、
その差で同じ事象が目の前で起こっても
見えたり感じたりすることが変化する。
まさにこのお寺の言葉に
何回もうなずきました。
特に最後の部分、
あなたの性格が悪くなったわけではなくて、
今はちょっと心の状態が良くないだけ。
おいしいご飯を食べて、
ゆっくりお風呂に入って
ぐっすり寝ること。
これがまさに大切だなと。
車で例えると、
遊びのないハンドルのようなもので、
少し強めに左右とハンドルを動かすだけで、
車体はスリップしたりする、
ゴーカートで体験したあの感覚を思い出します。
自分を責めすぎると
全て自分が悪いと思ってしまう心持ちでは、
全てがうまくいかないように
自分自身を受け入れることからでき、
そして自分を認めることができれば
目の前に現れるたくさんの人々との関係性も
変わっていくように思います。
私、自身は心の底からラッキーな人生を
歩ませてもらっていると思っているところが
今まで良かったと本当に思っています。
これがなかったら多分何の取り柄もない
私にはたくさんの方々から声がかかる
人生はなかったと思います。
まず自分を認めて
根拠のない自信を持てたからこそ、
自分の心が写し出されて
楽しい人生、
ワクワクする人生
美点凝視、フォーカスできること
その度合いが強かったように感じます。
(常時とはいけませんが)
おかげさまの心で
日々過ごせると
この世は素晴らしい世界だと
認識できると思います。
今週もよろしくお願いします。
【おかげさまの心】
植西聡氏の心に響く言葉より…
“鏡の法則”をプラスに活用していると、大勢の人から好かれるようになります。
大勢の人から愛されるようになります。
そして、立てられ、ほめられ、認められ、譲られ、感謝され、誠意を示され、与えられ、尽くされるようになります。
すると、“鏡の法則”の実践者は、ある真理に気づくようになります。
それは、“人は人によって生かされている”という真理です。
自分がこの職場で元気いっぱい働くことができるのは、みんなのおかげだ。
自分一人の力だけではたかが知れている。
上から引き上げてくれる上司、下から押し上げてくれる同僚や部下がいてくれるからこそ活躍できるのだ。
心を割って何でも話しあえる友人がいてくれるから、孤独にならないですむ。
愛しい恋人、家族がいてくれるおかげで、心が安らぐ。
気むずかしいお客さんがいてくれるから、サービスの質も向上する。
口うるさくて厳しい先輩がいるから、仕事のスキルが磨かれる。
親が生んでくれたから、自分が存在している。
おじいさん、おばあさんが両親を生んでくれたから、今私は生きている。
昔の人が道路を作り、水道を引いてくれたから、便利な生活ができる。
今生きている人たち、過去に生きた人たち、すべてのおかげで、自分は今こうして生きていられる。
自分には、たくさんのものが与えられている・・・その事実に気づけば、公私を問わず、周りの人たちをもっと大切にしようという気持ちが芽生えてきます。
みんなの幸せが、自分の幸せにつながると思えてきます。
みんなの幸せのためには、愛と善意をもって接することが一番好ましいということも理解できるようになります。
その真理を悟った瞬間、与える人の人格、 魂はいっそう高まり、人生に幸福の太陽が燦然と輝くなるようになるのです。
アメリカを代表する心理学者ウィリアム・ジェームズのこんな言葉があります。
「もし自分の属する社会集団の誰からも完全にそっぽを向かれるとすれば、 こんな残酷な刑罰はあるまい」
「われわれ人間は、集団を好む動物であるとともに、 自分の同族に認められること、 それも好意をもって認められることの好きな動物でもある」
《人は、過去に生きたすべての人生きるすべての人によって生かされている》
『「いいこと」がいっぱい起こる!鏡の法則』王様文庫
「人は人によって生かされている」ことに気づいた人は、「おかげさま」の心が分かる人。
「いいことはおかげさま わるいことは身から出たさび」 という相田みつを氏の言葉がある。
それを、松下幸之助氏はこう言っている。
『松下幸之助は、物事がうまくいったときは「これは運がよかったのだ」と考え、失敗したときは「その原因は自分にある」と考えるようにしていたそうだ。
つまり成功は運のお陰だが、失敗は自分のせいだということである。』(きっと芽が出る人の法則/PHP文庫)より
若いうちは「おかげさま」という心がなかなかわからない。
勢いがあるからだ。
うまくいっているのは、すべて自分の実力であり、努力の結果だと。
タレントや芸能人、起業家などが、若いときに大きく成功したとしても、この「おかげさま」の心を忘れると、ダメになることが多い。
知らず知らずに、傲慢になってしまうからだ。
すべては自分の実力ではない、と気づいたときに「おかげさま」の気持ちが生じる。
もし、スポーツやタレントで成功したなら、ハードな練習やレッスンに耐えられる健康な体に生んでくれた両親のおかげ。
自分の才能を見つけ、引き上げてくれた監督や指導者、あるいは会社の上司のおかげ。
精神面や経済面で支えてくれた、友人や仲間や会社やスポンサーのおかげ。
そして、戦乱の地ではなく、この平和な日本に生まれたおかげ。
大事なのは、自分は「運がよかった」、「ツイてる」と思うこと…
「人は人によって生かされている」
おかげさまの心を忘れない人でありたい
上記の【おかげさまの心】については人の心に灯をともすより引用しています。