【今週の自戒】 昨日の自分を少しだけ超えていこう。

ー杉浦佳浩

【今週の自戒】 昨日の自分を少しだけ超えていこう。


2025年 12月 22日

【今週の自戒】

昨日の自分を少しだけ超えていこう。
比べるのは 昨日の自分
シンプルですがめっちゃ大切
それを証明する偉人たちの言葉。
「他人と比較して、
他より優れていることが高貴なのではない。
過去の自分と比較して、
今の自分が優れていることこそが、
真に高貴なことである。」
アーネスト・ヘミングウェイ(作家)
「昨日の自分より、
今日の自分がほんの少しでも良くなっていれば、
それでいい。それが最高の勝利だ。」

渡辺和子(「置かれた場所で咲きなさい」著者)

「我、事において後悔をせず。
昨日の我に勝たんと願い、
今日の我に勝つ。」
宮本武蔵(剣豪)
ヘミングウェイさんからは
他人との比較は「競争」に過ぎませんが、
自分との比較は「人格の向上」を意味する
と学び
渡辺和子さんからは
「少しでも」という部分が救いになり、
劇的な変化ではなく、
日々の小さな更新に目を向ける大切さ
を学び
宮本武蔵さんからは
最強の剣士と呼ばれた武蔵も、
敵ではなく「昨日の自分」を
最大のライバルと見なしていたこと、
日々精進を続けるストイックな姿勢
を学ぶ
皆さん毎日、自分と向き合うことを
続けてきたからこそ、名を残してきた
(名を残そうと思ってもなかった)
自分と向き合う毎日
向き合える毎日に感謝。
大きく越える必要はない
少しづつでも良い
毎日毎日継続が大切。
本日もそうしていこう
必ず。
今週もよろしくお願い申し上げます。
【微差が大差になる】
清水克彦氏のに響く言葉より…《1.01と0.99の法則》(微差が大差になる)

「微差が大差になる」 この言葉も、筆者が在京放送局時代、後輩に語り、今は大学で学生たちに語っている言葉です。
政財界やスポーツ界など、さまざまな分野の成功者を取材する度に感じてきたのは、「当たり前のことを当たり前にこなしてきた強い」 ということです。

具体的に言えば、「当たり前のこと」は業種や立場で異なりますがには真摯に接する、約束や時間を守る、お世話になったらお礼状を送る、基礎的な練習を怠らない、自分をつねにアップデートする努力をしている、といったことです。
楽天の創業者、三木谷浩史(ひろし)氏の著書『成功のコンセプト』には、微差が大差になることを示す法則が示されています。
それが「1.01と0.99の法則」です。

毎日、少しずつ努力をすることを1.01という数字で表し、これを365乗すると、1年後には37.78になります。
これに対し、毎日、少しだけの努力を怠ることを0.99という数字に置き換え、365乗すると、1年後には0.03にまで減少してしまいます。
1.01の365乗と0.99の365乗・・・。

スタートはそれほど違わないのに、毎日、 ほんのわずかでも上積みをしていると、そうでないとでは大差がついてしまうというわけです。
1年後、今の37.78倍の自分になるか、それとも、0.03倍の自分になるのかは、 わずかな努力の積み重ねがあるかないかで決まるということです。
起業家として大成功を収めた三木谷氏とは比べるべくもありませんが、筆者も、40代後半あたりから、望外にも、一部のメディアで「いくつものわらじを履くスーパーサラリーマン」と紹介され、インタビューの依頼が相次ぐようになりました。
特別な才能もなく、商魂もたくましくない筆者ですが、振り返ってみれば、「毎日をゼロにしない」を実践し続けてきたことだけは確かです。

『知って得する、すごい法則77』中公新書ラクレ

◆「1.01と0.99の法則」を実践する方法(本書より)
●見たいテレビを少し我慢して、15分だけ、専門分野に関する本を読んでみる。
●スマホをいじる時間を減らして、ご無沙汰している有識者にメールする。
●疲れて帰宅しても「本の原稿を1ページだけでも書いておこう」と考える。
●頭の回転が悪い日は、頭を使わずにできる作業、筆者の場合、大学教員に転職するための履歴書だけ書いておくようにする。
●休日の午前中も普通に起床し、午前中に「雑誌からの依頼記事を書く」「講演で話す内容のアウトラインを考える」など、複数のタスクをこなす。

鍵山秀三郎氏は「微差が大差になる」についてこう述べている。

『だれにでもできる簡単なことを、だれにもできないほど続けてきた。
すると、あるとき、自分が他のが到達できないような領域に入っていることに気づくことがある。
それが「凡を極めて、非凡に至る」ということ。』

そして、「微差の積み重ねが大差となり、絶対差となる。」と。
「微差が大差になる」という言葉を胸に刻みたい。

上記の【微差が大差になる】については人の心に灯をともすより引用しています。