りそなCollaborareにて第44回目の 【岡目八目リポート】を掲載いただきました!女性約8万人約60万件のビッグデータを持つ日本を代表するFemtechスタートアップのすごいところは、徹底した「データドリブン」な女性の健康課題解決ソリューション。スーパー頑張り屋のCEOアンナ・クレシェンコさんは空手と日本語の達人!
2024年 03月 06日
「頑張ればできます」
シンプルな言葉が胸に響きます。実際に確かな結果を出してきている人の言葉だからこその説得力。この言葉を発したのは、Anna Kreshchenko(アンナ・クレシェンコ)さん(以降、本記事ではアンナさん)です。
2017年にウクライナから日本に留学したアンナさん、礼儀正しくて姿勢も良く、そして日本語がとても上手です。「上手」と表現するのがためらわれるくらい「普通」に、美しい日本語を話します。なんとアンナさん、京都大学法学部を日本語だけで卒業しています。法学部を日本語で! どれだけ勉強熱心かつ、日本語に精通しているかが分かります。
という書き出し、、、
どれだけの努力をされてきたんだろうと
思い、頭が下がります。。。
素敵な機会をいただきました!
アンナさん!
日本情報マートの松田さん!梅津さん!
有り難うございました!