ご縁結びのコーナー 第74回 株式会社hirondelle 母里 比呂子様 〜流行り廃りに流されない MATCHA HEAVENへの想い〜

ー杉浦佳浩

ご縁結びのコーナー 第74回 株式会社hirondelle 母里 比呂子様 〜流行り廃りに流されない MATCHA HEAVENへの想い〜


2021年 03月 10日

MATCHA HEAVENのサイトはこちら

日々いろんなビジネス話をお聞きしている中で、サラッとしたお話し。これって流行りだからうまくいくかも!的、かなり軽い、想いもなにもないお話しに出会うことがあります。トレンド的な発想に近しいところで仕事、事業をしようとしている方、いわゆる容姿端麗な女性に出会う機会にも出くわします。写真のとおり、別嬪さんの類でいらっしゃいます、母里さんですが、軽い感じでは全くなく、流行り廃りに流されず、ブレず、そして常にド真剣、常に全力投球で頑張っていらっしゃいます。そのブレずに、チャレンジングに活動されている姿に、私も見習う部分が多いのですが、そんな母里さんに今回インタビューをさせていただき、常に全力投球のMATCHA HEAVENを通じて郷土愛、お爺さんの想いを新しい発想で実現しようと頑張っている母里比呂子さんについてお伝えしたいと思います。


【母里さんインタビュー時2021年1月頃】

◆母里さんのお子さんとも私は仲良しなんです。
 

母里さんのお話の前に。。。

2枚の写真は母里さんのお子さん。左が妹さん、右がお姉さん。姉妹そろって仲良くしてくださっております。ちなみにお二人とも私から手を繋ごうと言ってなくて、姉妹そろって積極的に手をつないでくださいました。年齢差50オーバー、ほんとうに嬉しくて。姉妹そろって友達?親戚のオジサン?だと思ってくださっていて感謝しています。

ちなみに、私のHP上で、昨年の12月のクリスマスに楽しそうな写真とともに投稿しているものもあります。その投稿はこちらです。私にとっては大きなクリスマスプレゼントでした。特に次女さんとは生まれて1歳くらいの時に出会いを作ってくれたのが母里さんと家族のように仲良しの駒崎さん。500名ほどのカンファレンスルームで小さな手が私のアタマを叩いている?ということがありました、その時ニコニコしながら駒崎さんが私に次女さんを紹介してもらったのが最初、お母さんの母里さんより先にお子さんとの出会いが早っかたというエピソードです。

◆母里さんのプロフィールについて お茶との出会い、頑張り屋さんのルーツ

静岡県掛川市ご出身の母里さん。私には、『掛川って新幹線の止まる駅ですが、私の実家は駅からはかなり遠くて、いわゆる山沿い、カモシカ、イノシシが普通にいるエリア、田んぼと茶畑ばかりの出身なんです。』と笑顔で話されていました。お爺さまがお茶の手もみの先生だったそうで昔から美味しいお茶を飲んでいた。実家でお茶を楽しむ分くらいの茶畑があったそうです。八十八夜の頃、お爺さまと茶摘み、茶もみを、小学校の低学年まで一緒に手伝いをされていたそうです。お茶への想いは当時からあり身近だったと話します。

なぜCAになったか?

そのあたりもお聞きしました。お父さんのご兄弟が海外の方々とご結婚、そして海外にお住まいだそうです。叔父さんがカナダ人の方とご結婚、小学校の時にお姉さんと一緒に飛行機を乗り継いでカナダに行った経験もあるそうで。その時、体調を崩して言葉に通じない中、 サポートしてくれたCAさん、こんなに優しくしてくれる、人のために尽くす仕事は最高にステキだと。CAになりたいとずっと想いを持っていたそうです。でも、英語は嫌いだった、中学、高校の先生には簡単にはなれないよ、と言われたが、お父さん、お母さん、担任の先生は信じてくれた。そこで頑張った。他の周囲からは掛川にCAになった人はほとんどいないと言われながらも、夢がないことではだめ、悔しさを滲ませながら、必死で英語の勉強に取組み、さらにカナダに留学もしました。やれることをやり切った経験、そして想いを遂げるCAになって頑張った経験が、頑張り屋さんの母里さんのルーツと感じました。また同様の経験には、バスケットボールのキャプテンをされていたエピソードも。これもお父さんが応援されたお話し、中学校の時に近所の高校に行き、高校生に混じって練習して頑張った。ご自分で、勉強も運動も人一倍努力しないと自分はだめなんだ、だから努力しましたと話されていたました。これも今の一生懸命に取り組む姿勢に繋がっている気がいたしました。

母里さんからいただいた自己紹介文も以下にて。

→大手航空会社の国際線客室乗務員を経て、リクルートへ転職し、美容業界の営業を担当。 結婚・妊娠を機に退職後、専業主婦に。 その時に感じた社会との断絶感から株式会社OMOYAで子連れ勤務で自信を取り戻し、オイル美容にハマっていたこともあり、妊娠中のべビーマッサージの資格取得がきっかけとなり、赤ちゃんでも安心して使用できる無添加オイルブランド「hirondelle(イロンデール)」を立ち上げる。 現在は、地元静岡県の地域活性化に貢献したいと、地方ママのキャリア支援を行う「育ママキャリアシェアiNG」代表、有機栽培の日本茶・抹茶の魅力を世界に発信するため「MATCHA HEAVEN」「HOUJICHA HEAVEN」ブランド代表を務める。 2児の母。

◆CA、リクルート、専業主婦、第3の働き方(起業へ)

CAとして頑張っている時、突然、勤務先の航空会社が破綻。リーマンショックの影響もあり給料が新入社員だった3年前に逆戻り、自身のキャリアを真剣に考えるようになったそうです。自分にはキャリアカウンセラーが適任ではないか?人のために役立つ仕事が得意で、相談相手役が好き、そこで大手人材会社2社の採用試験を受けるも最終面接で敢えなく入れず。不合格の理由を尋ねると、営業経験さえあれば合格できたと告げられました。そこで営業といえばリクルート、ビューティー系の事業で頑張りはじめます。当初から、半年間はなかなか成果があげられなかった、7ヶ月目から1年半は連続で目標を達成していったと控えめに話されていました(実は忙しいときは朝8時〜夜中2時まで働いたことも多々ありました。並々ならぬことですね)。2年間のリクルートで頑張り、28歳を迎えた頃そろそろ結婚と子供が欲しい双方に自分の中でフォーカスするようになります。そして結婚、厳しい仕事環境から転職しようかなと思ったときに長女を身籠って専業主婦に。そこで社会との断絶、社会と隔絶された環境で塞ぎ込み勝ちになっていた母里さん、その当時は思いつく選択肢は2つしかなかった、赤ちゃんを預けて週5で働くか、専業主婦のまま、ということしか思いつかなかったそうです。

そこで困った時の駒崎さんに相談→そこから仲良しのOMOYAの猪熊さんとに相談、第3の選択肢として1年程度フリーランスとして子供さんと一緒に仕事ができるようになり、徐々に自信も取り戻し、自分らしく働くことができるようになり、起業にも自然な流れで繋がって行ったそうです。

起業のキッカケで面白いのが、スクワランオイルを売り始めることなったこと。ご主人のご実家の関係で体に良いオイルであるスクワランオイル、自分でリブランディングをして販売しよう、そこで株式会社を設立(イロンデール)、フリーランスから女性起業家への道を進みます。このスクワランオイルに関しては一人で仕事が完結してしまう感じだったそうで、パソコンと自分とだけで仕事をする日に入っていく。人ととの関わりをもった仕事をしたいと、そう思ってまた駒崎さんに相談。人材紹介ではなく、何か新しい仕事をやりたい、そこでアウトソーシングのプロジェクトマネジメントの仕事へ、その実績作りで駒崎さんの運営しているCREW WORLDの記事を書くようになり、静岡のママさん達にお仕事を担っていただくように。大手外資系ホテル、旅行会社のメディア記事を執筆するお仕事に。

下記も参考までに。

→「今やっていることは、すべて未来につながっている」。私が2児のワンオペ育児をしながら起業できた理由

〜キャリアが途切れ、自信を失っていた私の再起を支えてくれたのは「血の繋がっていない」家族だった。〜

働くママとして、母里さんの記事はこちらです。

 

◆MATCHA HEAVENへ

地元のママの皆さんに育ママキャリア支援で地元掛川に帰るようになり、お茶の現状、衰退していくさまを見ているうちに自分にできること、自分流にお茶に関わることを考えるようになっていきました。深蒸し茶がそもそも有名だった、もっとお茶について学ぶようになって、静岡が誇るお茶のはず、いいものであるはずなのに次世代に繋がっていかないのでは?そう考えるように。そして今までのお茶産業に関わるのではなく、競合とならない、静岡に少ない抹茶を商品化。栄養価も高い、身体にとって必要で、海外でもスーパーフードの時流となっている、お茶の再認識できるように。敷居が高い抹茶をもっと家庭に手軽に流通できるようにMATCHA HEAVENへと繋がっていきました。有機抹茶自体が美意識が高い方々や健康志向の方々、子どもを持つお母さんに受けいられるようになり始めています。楽しみですね。

お茶に関しての記事にも取り上げられていらっしゃいます。詳細はこちらから。

MATCHA HEAVENとは?(条件・概要について)もお伝えしておきたいです。

MATCHA HEAVENの標高基準:標高350m以上 

有機栽培:100%オーガニック抹茶・有機JAS認定農地 

単一品種:ブレンドではなく、地域の個性を引き出す 生産者さん:有機栽培でお茶作りにかける想いや情熱があること

標高がスカイツリー展望デッキと同じくらい高い茶園、それ以上の茶園で栽培されている有機栽培の天空の茶園(天国に一番近い茶園)で取れた抹茶のみを厳選。地域、現地の茶園の栽培工程で様々な風味や特徴が生まれる。現在は静岡県の春野町、川根町、藤枝市の抹茶ですが、日本の様々な地域で生まれ、生産者さんの愛情いっぱいで育てられた良質で個性的な抹茶を展開予定。また、静岡県は日本一のお茶生産量や生産額とはいえ、茶葉の消費量の減少。若者のお茶離れも問題となる。日本人に与えられた恵みであり、日本の誇るべきお茶の魅力をもっと広めていくことで、自然の豊かさを守り、地域を盛り上げていくことに繋げたい。

・原産地が明確で顔が見える生産者で安心

原産地表示のない商品がある中で、原産地が明確で、厳選した生産者のものだけを商品化しているため安心安全で信頼できる商品です。 

・パワフルな抗酸化物質

カテキンはポリフェノールの一種で強い抗酸化作用があります。抹茶には一般的の緑茶のカテキンは10倍のテアニンが含まれていますが、有機 栽培の山のお茶(標高の高さによるメリット)はカテキンが多いとされ、味わい深く、香りが豊かになり、発ガン抑制作用、抗酸化作用、アン チエイジング効果が期待できると近年の研究で明らかにされています。

・抹茶は旨味成分のアミノ酸が多い 抹茶や玉露、一番茶はテアニン(アミノ酸)を多く含むため、旨味成分が多く、自然な渋みや苦味に加え、旨味も香りもしっかり強い抹茶です テアニンはリラックス効果、睡眠の質改善(熟睡感・回復感・休養感を自覚できる)などが報告されています。抹茶を飲むと張り詰めた神経が 和らぐため、ストレスや不安を軽減し、テアニンと敵対するカフェインも抹茶には多く含まれていて、テアニンのおかげで、“カフェインク ラッシュ” が起こらないと言われています。カフェインについてはコーヒーを1杯飲んだときと同じだけのエネルギーが湧き、コーヒーと比較 してカフェインの量は1/4程度と少ないものの、エネルギーと集中力を高める効果がある。

・ビタミンEが多い 茶葉をまるまる飲める抹茶はビタミンをまるごと摂取でき、美容効果も期待できます。

◆OHAGI3と一緒に事業を、(お姉さんも参画しておられます。)

私が記事を寄稿している雑誌ウェッジのweb版、wedge infinityのオモロイ社長、オモロイ会社のコーナーに、私のご縁で母里さんと一緒に事業を構築してくださっている、OHAGI3を運営するホリディズの落合社長を今年の1月に記事化いたしました。その記事はこちら。この記事中に母里さんからも落合さんのことコメントをしていただきました。今回は逆に落合さんに母里さんについて語っていただきました。(落合さん記事は今年の1月に掲載となりました。こちらです。

・母里さんについて、感じるままに筆を取りました。

はじめてお会いしたのは、あるお蕎麦屋での会食時、zoom越しに抹茶について熱く語る母里さんの姿でした。

そのシチュエーションが斬新で、話の中身は詳しく覚えていないのですが、仕事に真っ直ぐ向き合う誠実な印象を受けたました。

しばらくして、直接お会いして抹茶を試飲させていただく機会があり、生産者の方や自然環境へ対する想い、そして未来を担う子供たちに必要な地域社会のために、真摯に事業に向かう姿勢にとても感動しました。

そして、有機抹茶へのこだわりが、自分の飲食事業にも必要なものだと感じ、直ぐにお取引をさせていただくことになりました。

仕事を通じて、お互いのこれまでの話を聞いて、家族への深い愛情や、誠実な姿勢、人生への向き合い方、努力の仕方や正義感など、烏滸がましいですが、似てる部分を多く感じました。

母里さんは、おおらかな人柄でありながら、周囲に対する感謝の気持ちを絶えず忘れない人です。

そのエピソードの一つは、自店で、お子様と一緒にいるところにたまたま会い、挨拶を丁寧にされるお子様の姿に、母としての良き見本となっているように感じました。

母里さんは、お節介と思われる程、いつも優しく親切で、あるがまま生きながら正義感を持ち、周りにいる人々の幸せをつくる人です。

そのエピソードの一つは、地方で暮らすママのキャリアをサポートする「育ママキャリアシェアiNG」でのお話を伺った際に、それを強く感じました。

母里さんは、人がやらないこと、できないことを、自ら改革するかのように率先して動き、自分の周りの幸せを、自分の幸せと重ねられる尊敬できる人です。

一言で表現するなら、大地を照らすような太陽のような母里さんの周りには、いつも健康的な笑顔の素敵なご友人で溢れています。

それは、一緒に仕事をさせていただいて、深く感じました。

抹茶、ほうじ茶などに対する造詣を更に探究する姿に、これからの日本茶の文化を海外にも発信し、活躍される未来を感じました。

私も21世紀の千利休を目指す手前、母里さんからの学びをOHAGI3事業に活かし、守破離のバランスで日本の伝統文化を学ぶきっかけをもらいました。

現代社会の大きなくらしの変化の中で、社会から必要とされる本物の商品、サービスの一つを挙げるとすると、MATCHA HEAVENです。

藤枝にある、ほうじ茶の茶畑に同行する機会があり、そこで生産者の方の声を聞き、、商品を通じて、これを社会に広げないといけない使命を感じました。

サスティナブルという言葉が使われる、ずっと前から、標高350m以上で、自然のあるがままの大地の実りを受け入れようとする自然栽培には、個人としても多くの学びを得ました。

これからの未来に必要なお互いのビジネスを協力し合いながら、幸せになる人を増やし、社会貢献が出来るように邁進していくことがとても楽しみです。

落合 裕一 拝

落合さんのコメントがまさに母里さんのことを語ってくださっています。落合さんのOHAGI3では、母里さんのお姉さんがアドバイザーとしてお手伝いをされており、姉妹揃って落合さんと事業連携、構築をされていらっしゃいます。

 

続いて、母里さんの良き相談相手、家族のような存在の駒崎さんにもコメントをいただきました。余談ですが、駒崎さんもwedge infinityの私のコーナーで記事化しております。そこに実は母里さんのことも記載しております。ご参考までに駒崎さんの記事はこちらです

・駒崎さんにも素敵なコメントをいただきました。

母里さんを一言で表すとしたら、女性版杉浦さんです。

周りの人へいかに貢献するかを常日頃から考え、過ごしている姿を見て、いつも元気ややる気をもらっています。

人一倍故郷や家族への愛が深く、掛川にとって、静岡にとってできることを、ステップを踏んで考え、共に周りと歩むことは彼女にとって一番の幸せなのではないかなと思います。

お子さんと接する際や、ご家族と接している姿を見ていてもそう思います。

相手がどのような生き方をしたくて、どのように共に歩むことがベストかいつも真剣に考えています。

お子さんたちも、そんな彼女の姿を見ていつも誇らしく思っていて、彼女がしたいことをしていることがお子さんたちの幸せなんだと側にいて強く思います。

また、彼女の素晴らしいところは、自分がしたいことを一切諦めていないところです。

共に歩むからといって、相手に依存したり妥協するのではなく、お互い自立した上で、共に歩むというスタンスで自分の一番大事にしたい意思に蓋をすることはありません。

これは、彼女だけの意識だけでは難しく、パートナーやお子さん自身もお互いを認めてないとできないことだと思います。

端から見たら、自由や奔放と言われることもあるかもしれませんが、

それは、話合いを重ねて意見を共有し、認め合ったからできるものだと母里さん一家と過ごすことで改めて考えさせられます。

母里さん一家とは、書面上の家族という定義を超えたサードファミリーという繋がりで絆を深められているのは嬉しいことです。

これからも母里さんの人生を共にサードファミリーとして歩んでいくのが楽しみです。

◆最後に母里さんからもコメントをいただきました。

お茶と生産者さんの不安な未来から第一次産業を守りたいと想い、有機抹茶ブランドMATCHA HEAVENをつくりました。有機抹茶の需要と消費量を増やすことがまずは1STEPですが、私一人ではやれることに限界があります。ただ日本のベンチャー企業、中小企業の中には様々な得意分野をもった企業がたくさんいます。有機抹茶プロジェクトチームを作り、私の信頼できるパートナー企業数社にタイアップしていただきながら、認知度を上げ、本当の意味での支援に繋がるようにしていきたいと思います。

 

また、有機栽培が広がることで水質保全、生態系を守る森づくりもでき、次世代に良いものを繋げていけると思います。まだまだパイが小さいですが、子どもたちや次世代の人々が安全に地球で暮らしていくために、私たちひとりひとりが今できることをしていきたいですし、そのためには、まず身近なものから、地球にも人にも優しいものを選んだりしていきたいですね。

 

今の自分が存在するのは、家族やサードファミリー、お仕事に関わってくれる仲間やお客様がいるからです!本当に沢山支えられているなと日々実感しています。今でも子育てと仕事の両立に悩むこともありますが、弱い自分をさらけ出せる方々がいることで自分らしく生きていくことができ、どんな人の役に立ちたいのかを常に向き合い、自分だからこそできる事業を今は見つけたと感じます。日々色々なことが起きますが、今どんなことも思いきり楽しんでいたら、自分らしく生きられると思うので周りの人に感謝しながら、私の周りで関わってくれる人は必ず幸せにしていきたいと思います。

 

コメントでも頑張り屋さんの母里さんの意気込みが伝わったと思います。これからも微力ですが、母里さんを応援していきたいと思います。この母里さんの取組に共感してくださり、MATCHA HEAVENのファンになってくださる方々が増えますことを願ってこのインタビューを終えたいと思います。最後までお読みくださり感謝申し上げます。


【母里比呂子さん右、駒崎さん中央、】