この人キライは、人ではなく行動だった、確かに

ー杉浦佳浩

この人キライは、人ではなく行動だった、確かに


2020年 11月 02日

画像に含まれている可能性があるもの:‎屋外、‎、「‎ん で も よ 思 い な の は そ の 人 そ 00 だ で 行 人 動 ה の は う 行 う い 人 に や し だ 嫌 動 だ に よ ら な に あ を す 人 よ く 考 え て み 系 あ 父‎」というテキスト‎‎

【今週の自戒】
〜この人キライは、人ではなく行動だった、確かに〜

この掲示されている言葉を見て
確かにな。行動に納得がいかないから。。。

言動、仕草、いろんな場面で、
なんとなく付き合いが出来ないなと
思うことがありました。

・社内にイイ顔をしてお客さんを大事にしない人

・上司ばかりを見て部下を大切にしない中間管理職

・口ではお客さんや周囲を大切にと言いつつ、自分だけを大切に
そして、丁寧さを欠く人

今までこんな人を見るとまずは付き合わないと
決めてきました。その人というより行動だった。
なんの感情もわかずにただ、付き合わない、
それだけ。

先日、サッカー日本代表元監督の岡田さんの
お話を聞く機会に恵まれました。

練習の場面で、
①決められたとおりに練習する人
②自分に甘く決められた以下の練習しかしない人
③決められた以上に練習する人
どれだけ過去の実績、名声が高く、身体能力が素晴らしくとも
②の人は一切代表メンバーに入れなかったと。

またあるクラブチームの監督就任して
素晴らしいサッカースタジアム
素晴らしい練習場、施設
意気揚々とロッカールームに入って愕然
とても褒められたもんじゃない、
とんでもない汚さ、
誰にも言わずに、
毎朝6時にロッカールームに出社、
一人で、片付け掃除を毎日開始したそうです。
数カ月後には、練習のレベルも、
試合での姿勢、ロッカーの状態も
変化したそうです。
もちろん良い方向に。
行動、姿勢の大切、言葉以上に
意味がある、そう感じました。

岡田さんの仕事は細部に宿る
まさに徹底的に、丁寧にを
感じました。
私も実践できる1週間に
今週もよろしくお願い申し上げます!

この細部にまでのこだわりが
ジョホールバルの歓喜に通じたのだと
思います。運が味方をするのだと。

【運のいい人は品のある行動をとる】

脳科学者、中野信子氏の心に響く言葉より…

《運のいい人は品のある行動をとる》

常日ごろ、品のある行動を心がけること…。
これが「ここぞ」という勝負のときに効いてくる場合があります。

たとえばドアの開け閉めを静かに行う。
お店で支払いをするとき、ていねいにお金を扱う。
やむおえず車のクラクションを鳴らすとき、何度もしつこく押さないようにする。
親しい人にもていねいな言葉遣いで話す。
このような、日常生活のあらゆる所作に品があるかどうかを意識するのです。

というのは、品のある行動がよい結果を生む場合が少なくないからです。
それを証明したのが、ゲーム理論の「しっぺ返し戦略」です。
しっぺ返し戦略は、ゲームを行う際に「基本は相手と協調路線をとり、相手が裏切ったときには裏切り返す、しかし相手が協調に戻ったらすぐに協調する」という方法で戦うともっともお互いの利益が大きくなる、というもの。
つまり、先手を打って勝とうとするのではなく、相手の一歩後を行く。
えげつない戦い方をするのではなく、社会性のある品のいい戦い方をするのです。
それが結局はお互いの利益につながります。

この戦い方は、私たちの日常にも十分に応用できます。
たとえば部下に仕事を頼むとき、上司に休暇願いを出すとき、夫に家事の分担を頼むとき、隣家の騒音に困り、やめてほしいとお願いするとき。
自分が有利になるように先手を打って勝とうとするのではなく、社会性のある品のよい行動で最終的なお互いの利益を狙うのです。

突然、隣家の人が「うるさい!」と怒鳴り込んできたら、何だかよくわからずともこちらもカッとなりそうですが、「すみませんが、実は音が気になりまして…」とていねいに言われたら聞いてみようという気になります。
粗野な振る舞いよりも、品のある行動のほうが人の心を動かすのです。

『科学がつきとめた「運のいい人」』サンマーク文庫

品がない人は、「言葉が汚い」「言葉にトゲがある」「思いやりがない」「気づかいがない」「礼儀を知らない」「グチや悪口、泣き言が多い」「いやらしい笑い方をする」「食べ方が汚い」「姿勢が悪い」「身だしなみがみっともない」「車の運転が乱暴」「下ネタ等ばかりでいやらしい」等々。
そして、みんなが喜んでいるようなときに、水をさすようなことを言う。
相手を不愉快にさせたり、嫌な気持ちにさせる人だ。

つまり、盛り下げる人。

「和顔愛語」(わげんあいご)という仏教の言葉がある。
なごやかで笑顔をたたえた顔と、愛ある言葉、思いやりのあるやさしい言葉で人に接するということ。

いつもしかめっ面で不機嫌な人に、運がいい人を見たことがない。
人が離れていくからだ。
反対に、「和顔愛語」の人には、魅力があり、人が集まり、運も集まってくる。

どんなときも、品のある行動をとることができる人でありたい。

上記の【運のいい人は品のある行動をとる】については人の心に灯をともすより引用しています。