結局は一日一日の真剣勝負!

ー杉浦佳浩

結局は一日一日の真剣勝負!


2023年 12月 25日

【今週の自戒】
結局は一日一日の真剣勝負!

1. 仲間がいて気持ちの若い人
2. 人の世話をよくし感謝のできる人
3. ものをよく読みよく書く人
4. よく笑い感動を忘れない人
5. 興味の楽しみをもち旅の好きな人

この写真と言葉は、お遍路を歩いていて
ふと美味しそうなそば屋!と思って入ったお店に
掲げていたのを見て撮りました。
室戸岬から高知市内にに向かうところで。

お遍路チームで毎月必ず味わうこと
それがこの5つに凝縮されている。
若い気持ちになって歩かないと
到底無理な距離(過去の自分と対比して)笑
世話をしてもらい世話をする双方向そして
有り難さを感じること
お寺や道すがら知らないことをたくさん読む機会
帰宅して文章に落とし込んでみる大切さ
歩きながらたくさん話す、時には大笑いも楽しい
お遍路が旅そのもの。。。

そばを食べて美味しさに感動、
お店の人に美味しいと感謝を伝えると
お店の売り物のお土産でもらったり。。。
(お店の方がお遍路頑張ってと)

お代を払えば、
食べ物が出てくる、それを
当たり前と思ったり
当たり前に出てきた食べもに無言、
無表情で食べて終わり。美味しいの一言もなし。
どこにも笑顔すらなし。
そりゃつまらん人生になっていきます。

人生100年に伸びたから
だらだら、のんびりすることが
良しでもなし。
毎日毎日が真剣勝負、
1日1日を大切にそれが積み上がることで
豊な人生に。
長さではなく濃さだと思い
年末を迎えたい。
今週もよろしくお願い申し上げます。

【歴史換算年齢で考える】
角田陽一郎(かくた)氏の心に響く言葉より…

私は30歳になった時、「ナポレオンは35歳で皇帝になったんだ。 ブッダは29で出家して、 坂本龍馬は32で死んだのか、自分は全然ダメだ」みたいに、偉人たちと自分を重ねて落ち込んでいました。
50歳を越えた時には、夏目漱石、織田信長、西郷隆盛がみな年下の49歳で亡くなっていたことに愕然としました。

しかし、最近「世界史の構造的理解」(長沼伸一郎著)という本を読んで、考え方が変わったんです。
その本には、「現代は昔より覚える量も知識量も圧倒的に多いので、昔の年齢から1.5倍ぐらいにするとちょうどいい」 というようなことが書いてあり、それを「歴史換算年齢」と名付けていました。
つまり坂本龍馬だと19歳で江戸に出て活躍し、32歳で亡くなるのですが、それを1.5倍する。
30歳ぐらいで江戸に出て活躍して、48歳で亡くなったと考えると、現代の感覚としても何となくしっくり来ます。

私は今53歳ですが、1.5で割ると、35歳です。
転職は35歳までなどと言いますが、年齢を割ってみるだけで、これから新しいことを始めても全然いいんじゃない?とちょっと安心感を覚えたんです。
「歴史換算年齢で自分の人生を考える」は、人生のモチベーションを上げるためにありなのではと思います。

現在の年齢を1.5で割ってみる。
一見アホみたいな考え方に思えますが、意外にこれからなんでもできる!とワクワクしてくるので、おすすめです!

『モチベーションの見つけ方』大和書房

リンダ・グラットン氏は人生100年時代における新たな働き方の提唱者だ。
そのリンダ・グラットン氏は、人生を、教育、仕事、引退という3つのステージではなく、「マルチ・ステージ」が必要だと言っている。
「マルチステージ」とは、仕事(学業)をしながら、同時に、副業や、複業、フリーランス、ボランティアあるいは起業するなどして、さまざまなステージを経験することにより、生涯現役であり続けるというモデル。

多くの人は、60歳すぎてから何か新しいことは始めるのは遅すぎると思っている。
しかし、歴史換算年齢で考えたら、60歳は40歳。
何か新しいことにチャレンジするのには、十分若い年齢だ。

これから我々は、否応(いやおう)なくマルチステージの時代を生きなければいけない。
そのためには、いくつになっても新しいことを始めるために、モチベーションを高める必要がある。

だからこそ…
歴史換算年齢で考えることはとても大事なこと。

上記の【歴史換算年齢で考える】については人の心に灯をともすより引用しています。