杉浦 佳浩 オフィシャルサイト

ご縁結びのコーナー第42回 株式会社グッドニュース創業者/株式会社ユニバーサル・サポート・システムズ代表取締役 杉岡 充敏様

2018年07月19日

★大クレームの際に、声を掛けたのが杉岡さんでした。
今回ご登場の杉岡さんとは、関西若手の会(現在は活動停止中)という、
当時は20代半ば~30代半ばの経営者、独立志向のビジネスマンが
総勢60名以上集ってワイワイガヤガヤしている場面で、何度かお見かけ
しながらだんだん仲良くなっていきました。
お付き合いはかれこれ10年近いのではないかと思います。
 
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杉岡さんとの一番の想い出。それは私がまだ会社勤めの際、私が引き取った
大クレーム先への同行という場面です。実はその訪問先の会社が、
現在杉岡さんが代表取締役としてご活躍されているユニバーサル・サポート・
システムズ社であり、中々ビックリのご縁です(もう年数も経ちましたので
ご披露いたします)。
 
当時の鮮明な記憶は、そのクレーム云々よりも当日同行時に、杉岡さんは
かなり体調が悪いにも関わらず『折角の機会、杉浦さんと是非一緒に!』と、
顔色が悪い中杉岡さんの会社を一緒に出ましたが、途中の地下鉄の中で
2度も気を失って倒れるという事態で、私もオロオロするばかり。2度目には
中々正気に戻るのにも時間が掛かる状況でした。たまたま到着の駅が訪問先の
最寄り駅、地下鉄から車椅子で、駅長室へ、そこでソファーで横たわり
少し休みながらも『私行きます!』とか細いながらも力の籠った言葉を
返してくださいました。
 
幸い余裕を持って移動していたので、近所の喫茶店でお茶と甘いものを食べて
同行し、初回にも関わらず当時の社長とは意気投合しました。もしあの時、
体調不良でドタキャンすることとなればどうなっていたことでしょう。
ご縁とは不思議なものです。
 
★サラリーマン時代には相談役に
上記の出来事が6年ほど前でしょうか。その頃から杉岡さんからは、決算報告、
社内イベントにお声掛けいただき【仲間】として迎え入れていただいて
いました。いつしかサラリーマンの身でありながら、元々創業されたグッド
ニュース社のHPには早い段階から【社外相談役】という肩書で掲載頂いていた
次第です。有り難いですね。家族主義で会社経営をされてきた杉岡さん。
 
4年前には私のご紹介で新聞記事にも掲載され、現在は東京、大阪を
行ったり来たりで中々開催は出来ておりませんが、家族感謝祭という
イベントを催していらっしゃいます。家族の皆さんとも仲良くしていく
姿勢は立派だと思いますね。その後には、社員さんの結婚式にもお招き頂き、
乾杯の挨拶までさせて頂く関係性となっています。
 
★キャリアマップスタートへ
先日、1ページ全面記事(記事写真添付しています)となった大阪日日新聞。
前述の杉岡さんが倒れてでも訪問して下さったこと、そこから事業を企画、
開発し着実に結果を出し、お客様に喜んでいただいている結果が記事と
なったものであり、感慨無量であります。記事を拝見していると、『人工知能
(AI)の発達に伴い、今後10年間で消滅する職業は少なくない。
 
これまで以上に機械やロボットでは代替できない専門職・技術職のスペシャ
リストが社会から求められることになる』とか、『大学生・短大生の就職活動は
よくニュースなどでも話題になるが、専門学校生の就職活動はどのような状況
なのだろうか?全国で専門学校を卒業する人数は毎年約23万人。大学生の
58万人と比べると40%程度』等とあります。
この専門学校の進路指導~就職と企業を結ぶ最新のクラウドシステムであり
プラットホームであるサービス、事業が【キャリアマップ】でした。
サイトはこちらです。
 
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このシステムを運営しているのがユニバーサル・サポート・システムズ社
(専門学校に寄り添う形で多種多様なサービスを展開されています)であり、
同社さんへ私がサラリーマン時代に訪問した際の課題の幾つかに、専門学校の
就職支援の課題がありました。それを杉岡さんが汲み取り、補助金を活用
しながら相当の投資でこのプラットホームを構築。求人掲載社数で25,955社、
専門学校生の登録者数で34,198名と大きく成長しています(2018年5月現在)。
 
なぜ、杉岡さんへ私が同行を打診したか?そのあたりもお話しておきたいと
思います。事業報告・決算報告をお聞きしている中で、創業しておられた
グッドニュース社が人材広告マーケットでの採用媒体代理業が売上の殆どを
締めているという懸念点(代理業だけでなく自社が直接人材マーケットへ
何かしらの直接アプローチが出来ないか?)を何処かで払拭したいという思いを
お持ちでした。その杉岡さんを、専門学校へのお役立ちをお考えだった先様へ
お連れしたかったというのが理由でした。
 
グッドニュース社の事業を展開しながら新しい事業構築、特に特殊マーケット
である専門学校に理解を得るのに相当の苦労もあったかと思いますが、
このプロジェクトをやりきる想いと業界へのお役立ちを確信して必死で
ここ数年取り組んでいらっしゃいました。頭が下がります。
 
★ミスター秀吉会と大峰山修行
日々自社事業に取り組む杉岡さんですが、周囲の事業家との関わりにも熱心で
いらっしゃいます。2つお伝えしたいのが、【秀吉会】と【大峰山修行】です。
 
・【秀吉会】について、これは先日ニュース・サイトのニューズピックスで
大きな話題となった【秘密の経営者団体】です。この団体で、杉岡さんは
【ミスター秀吉会】と呼ばれ会員増強と会員への叱咤激励を率先垂範されて
います(自身の経営環境が厳しくとも)。この秀吉会、ホームページもなく、
加入手段は紹介のみです。20年以上続く組織で、全員で守秘義務契約を巻き
ながら、会社の成長を会員全員で真剣に考え、秀吉会の名前のとおり
【天下一】を取るために全員が切磋琢磨する真剣な会組織です。
 
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営利な事務組織もなく、会員全員経営者で自主的に運営している素晴らしい
組織です。杉岡さんの御声掛けで私も今では特別顧問として不定期ながら
参加させていただいており、刺激を受けています。
 
・【大峰山修行】について、毎年海の日の祝日を利用して、女人禁制の
大峰山に修行として登っています。60名から70名が参加し、殆ど経営者および
そのお子さんが元気に修行に向かいます。水行や護摩焚きも経験しながら
霊験あらたかな大峰山へと参りますが、ここでも若手のリーダーの一人として
役回りに頑張っていらっしゃいます。自社のため、周りの経営者の為に頑張る
杉岡さんに今後もご一緒できればと思っています。
 
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最後に私との思い出と今後の抱負を杉岡さんに語って頂きました。
『私が31、32歳の時、関西若手の会の中心メンバーと一緒にお好み焼きを
食べに連れていっていただいたのが杉浦さんとの最初の出会いだったと
思います。本物の経営者と数多く接してこられた杉浦さんからいただいた助言の
一つひとつがあったからこそ、これまで経営を続けてこられたのだと思います。
 
求人広告代理店の仕事が、景気に左右されやすく、知識集約ではなく
労働集約であることに悩んでいた時に、プラットフォームビジネスを作る
きっかけになればと専門学校との繋がりを作ってくださいました。
簡単ではありませんでしたが、何とか5年をかけて土台をつくることが
できました。これからは、杉浦さんから頂いたご縁で繋がった仲間とともに
売上100億を目指します。秀吉会有志と、「御堂筋に杉浦さんの銅像を」
という約束もしていますので楽しみにしていてください。
引き続き、よろしくお願いします。』
 
 
※このコーナーは、お世話になっている、
ブレイン・サプライ社が毎月発行している【ブレイン・サプライ通信】に、
私が日々の出会いの中で、仲良くして頂いております、
企業様、経営者様について話題をお伝えするコーナーである
【今月の縁結び】と連動している企画です。
内容に若干不明な場面もあるかもしれませんが、ご容赦下さい。