杉浦 佳浩 オフィシャルサイト

ご縁結びのコーナー 第19回 COUXU株式会社 大村 晶彦 様

2016年09月09日

最近よく、facebook をご覧頂く方々から、声が上がることが2つあります。
1つは、『杉浦さん綺麗な女性と写真に収まっていらっしゃいますね!』。
もう 1つは『若い世代の方々とよく会話が通じますね!』と、この2点。
前者後者共に、50歳を過ぎて仰って頂けること、非常に有難いと
感じています。

 

ビジネスに関することで申し上げると、特に若い方々、
20代、30代の経営者から相談を頂ける、この若い方々から
さらに年下の若い方々をご紹介頂けることが有り難いと思っています。
その上で、叶うなら自分が70歳、80歳を迎えても、
歳の差50歳や60歳の若い方々とビジネス談義が現場感覚を失うこと
無く出来ることが、自分にとっての希望であり、
夢を持ち続けて生きていきたいと願っています。
先日、東京でご参集していただきました【ビジネス夜会】
おおよそ30名の顔ぶれ。その中で私の懇意な方10名ほど
お声掛けさせていただいたのですが、8名は20代の経営者や経営層の方々。
50過ぎのオッサンから無理矢理にという感じではなく
(私の思い過ごしかもですが)、
皆さん自主的にご参加いただきました。
その8名の中にいらっしゃるのが、今回の大村さんです。

 

セカイコネクト1

 

2年ほど前 26歳の頃。
お会いした際は、会社を起こしてまだ間がない頃で、そんな状態で
も自信に溢れ、前を向き、強烈なスピード感、圧倒的な行動力で
アジア中心に世界各国を飛び回る状況でした。
ひと目で、この人は只者ではない!と思ったこと、今も鮮明です。
そこから会社も3期目。
個人で立ち上げてから、ずっと売上よりも利益に拘る成長戦略で
頑張っていらっしゃいます。
今月はこの大村さんと大村さんが引っ張る【COUXU 株式会社】に
ついてお話したいと思います。

 

 

◆大村さんの人となりと【COUXU 株式会社】について

 

★大村さんについて

 

小学校からのサッカー少年、大学も体育大学へ。
スポーツマンとして頑張ってきましたが、ジャージを脱ぎ捨て、
スーツの世界に自ら飛び込まれました。
体育大学から相当珍しい状況ですね。
最初の会社ともあまりご縁が無く退職。
その後に入った会社が【アリババマーケティング】。
全く英語もできない中で海外と仕事をする会社に。
そのチャレンジ精神もスゴイと思いましたが、そこから程なく、
起業を選択しようと思うようになったとのこと。
その理由がまた凄く、
『チャレンジできる環境で仕事をさせて頂いていました。
しかし、自分で責任を取れる状況で仕事をやりたいと思った』とのこと。
この若さで【責任】を明確に意識している方は少ないと思った次第。
さらに『後悔なく、仕事をやりきりたい』とか、
『長い時間仕事に費やすのなら納得して生きる意味を見出したかった。』
20代半ばで相当の覚悟が決まった生き方を、選択していたと思いますね。
『何かに打ち込みたい。』この言葉に想いを感じ入りました。

 

アリババ時代、国内企業を対象に海外との取引を行う、
プラットホームを販売する営業マンだったとのこと。
この事業を自分でやり切ると考えたそうです。【日本の良い物を世界へ】、
【海外の企業(バイヤー)が欲しい日本商品の調達支援をする事業】。
しかも、英語もなにも話せない中で。ここも強烈ですね。
そこから海外に自分で出向き、同時に現地で語学を学びながら、
海外のバイヤー企業や現地商社に飛び込み、
ドブ板営業で全て訪問から人間関係を作り、自身で 30 カ国 1600 社、
会社でも 2000数百社との【顔が見える】関係性を構築し、
海外からの『日本のこれが欲しい!』が直接【生】の声で日々入ってくる、
集まってくる環境を構築しました。
これほどのバイヤーを1人で構築したところがスゴイ。
年齢に関係なくここまでのネットワークを超短期間で
創りあげた大村さんに頭が下がります。
語学が無くても体当たりし、現場主義でのコミュニケーションをとる、
今の日本人に一番大事なことのように思います。ご本人も、
『言葉が完璧に通じなくても、表情や身振り手振りから
お互いの気持ちが判る。複雑な言葉を使わなくても、
お互い尊重しあう事が判ったことが、貴重な体験。』とおっしゃっています。

 

実際のエピソードには、値段では到底叶わない中国がコンペティターだった時、
結果、シンガポールのバイヤーさんが大村さんに発注することになったそうで、
一言『I want to see yoursuccess.』と言ってくれたとのこと、
値段ではなく人で選んで貰えたことが最高ですね。これから益々こ
の様な人としての人間性が大事な時代になるように思います。

 

セカイコネクト2

 

★COUXU 株式会社の事業モデル【セカイコネクト】について

 

前述のように、自分の足と体力で、圧倒的なドブ板、
飛び込み営業でアジアのバイヤー起業を開拓して来られたと。
私なら、その開拓した先から注文を頂き、自分で商流を創り売上を
伸ばす事を考えますが、大村さんはそうせず
(安易な方法で売上を伸ばさず)、日本中の中堅中小企業に
海外への販路拡大を紹介・提案することで、
日本の会社を元気に!していこうとビジネスを組み立てています。
そのブランドが【セカイコネクト】なんです。
HPはこちら

 

こちらの事業の柱は2つ。
・「海外企業の欲する商品を日本企業から調達する事業」
・「日本企業の海外進出を支援する事業」
2000社を超える海外バイヤーの【日本の欲しいモノ情報】を提供すること。

 

新規事業を考えている企業、海外取引が不慣れな日本の中小企業に、

・そもそもの海外へのメール発信
・海外への見積もり作成提出
・海外と日本の商習慣の違い
・海外との決済方法
・海外への進出、展開

等々、どうすれば良いか?そこを伴走スタイルで一緒に考え、
お手伝いをして頂けるのがこのビジネスモデルです。
公的機関の指図レベルでない、懇切丁寧が大村さんのビジネスの肝
と感じる次第です。

 

セカイコネクト3

 

◆最近の COUXU 社のトッピクス

 

全くの素人であった、ドメスティック企業や海外取引が初めての会社が、
アッという間に自力自走で海外に販路を見つけ、売上に寄与している状況が
多出してきています。その一端を以下にご紹介します。

 

 

☆海外とは縁遠い、薬局チェーンの輸出プロジェクト

 

薬局チェーンと言えば、インバウンドの旅行客が大挙して
日本中でサニタリー商品や化粧品を買っていく。そういう光景を目にしますが、
なかなか海外取引を中小の薬局さんが行うことは、大手であればまだしも
の感覚だと思います。そこを、大村さんは実際に
台湾の薬局チェーンと日本の薬局を結びつけ、【輸出】という実績
を作り出しました。日本の薬価引き下げの中、
海外販路を提供することで売上を伸ばすことに大きな意味があったと思います。

 

 

☆ミャンマーでテレビ通販を仕掛ける

 

海外30各国のバイヤーさんの中には、その国の通販系の会社もあるそうです。
ある美容商材を海外で販売したい中小メーカーさんに
ミャンマーの通販番組を繋ぐことで、いきなり販売がスタート。
こんな取り組みも現地の顔が見えているからこそだと思います

 

 

☆香港、台湾に日本の神戸シューズが販売された事例

 

神戸シューズのメーカーさんが、国際展示会や Web プラットフォームにて
海外進出をおこなっていたが断念へ。
丁度その時に大村さんと出会い半年程で香港に販路を開拓。
ここまで、COUXU 社がお手伝いし、同行することで、
実績が出来たそうです。
同行や事前準備・契約・物流・決済・その後のアップセルを
半年かけて行った事で、この神戸シューズの担当者さんは、
大村さんのサポートがなくても自立自走して、ようになりました。
今では、シンガポールを含む他の地域に販路開拓中であり、
香港とは定期的な取引をしているそうです。

 

 

◆皆様の会社と COUXU 社との連携について

 

☆直接販路を拡大されたい企業さま

 

大村さんの会社には毎月、数百の【買いたいリスト】が
届くようになっています。その内容は多岐にわたります。
ここ最近は、日本各地の行政窓口からも問い合わせが入ってくる状況です。
このレポートをお読みなっている方々で、新規事業として
【海外販路を開拓したい】
という方々は是非お問い合わせを頂ければと思います。
問い合わせ窓口はこちらです。

 

 

☆士業関連で販路拡大したいクライアントをお持ちの会社さま

 

大村さんは全国各地でセミナーを開催されています。
一定の企業数が集まれば是非ご相談をと思います。
クライアント企業への付加価値提供に必ず繋がると思います。
最後に、大村さんの想いを以下に
【夢を追いかけるだけじゃなく、夢を実現しようとする人と一緒に働きたい。】
私も夢を追いかけ、大村さんと一緒に夢を実現していきたいと思っております!

 

 

 

※このコーナーは、お世話になっている、
ブレイン・サプライ社が毎月発行している【ブレイン・サプライ通信】に、
私が日々の出会いの中で、仲良くして頂いております、
企業様、経営者様について話題をお伝えするコーナーである
【今月の縁結び】と連動している企画です。
内容に若干不明な場面もあるかもしれませんが、ご容赦下さい。