杉浦 佳浩 オフィシャルサイト

ご縁結びのコーナー第12回 株式会社JP Links

2015年11月23日

今月のJPリンクス様、みなさまが企業活動を展開している中で

全く利用することが無い会社は無いのが、銀行振り込み。
意外と振込手数料はコストと見ると皆様の会社でも
支払っているのでは無いでしょうか。この当たり前化している、
銀行振込手数料に問題意識を持ち起業され、
短期間で一気に業績を伸ばされている同社について
今月はお伝えしたいと思います。

 

JP_links

 

☆本社を仙台に置いている理由について

 

名刺交換をすると、本社仙台ですか?という反応も一定あると

お聞きしています。

同社社長 の中村さんが起業の準備をしている時に起こったのが、

3.11 の大震災。

自分に何ができるか?そこから、本社登記を仙台にすることを決意、

法人として税金を納める事が一番の社会貢献という思いで事業を
2012年4月にスタートされています。
実際にコールセンターを仙台に設置も行い、

雇用の創出も行っていらっしゃいます。
また大きな希望、野心を持って事業を拡大の途中段階のひとつの目標として、
震災以後、初の復興地からの上場企業となることを目指されています。

 

 

☆ここ直近の実績について

 

駆け出しのベンチャーでありながら、【銀行振り込みの代行業】を
3年前の2012年12月にスタート、まだ丸3年も経過しておりませんが、
上場企業・中小企業・老舗企業・ベンチャ ー企業の

業種業態に限定することなく、
多くの企業様にご利用をいただいているようです。
件数、金額は非公表ですが相当数とお聞きしており

常に右肩上がりの模様です。
一日当たりのご相談は、商談レベルで約10社平均。
月200社以上の企業様がご相談に来られ、約60%の企業様が
ご利用に至っているとのことです。
当然、業績は右肩上がりで対前月割れはありませんとのこと。
このようなことからも順調に伸びていらっしゃいます。

 

 

☆なぜ このスピード感で伸びているか?

 

代表の中村さんの日々の営業にかけるスピード感、これは圧倒的です。
訪問件数、メール処理件数、共にかなりの数を対応、行動されておりその上、
何時であってもすぐに返信があるくらいの対処力も

持ちあわせていらっしゃいます。
これが少数精鋭の同社の役職員にも伝播し、
まさに会社の見本となっての活動を引っ張っていらっしゃいます。

銀行振り込み手数料のコスト削減以上に魅力的なのが、
サービス向上にも注力されているところ、2015年10月より、
【不正データ排除システムの標準化】をスタートし、
不正送金を排除するシステムは勿論のこと、
同社管理画面上からも操作時点も排除できる仕組みとなっています。
また利便性の上では、当日着金も13時までに行えば大丈夫、
一日複数回の送金も可能です。これは利用者にもメリットが有りますね。
これも中村さんが、お客様と接する頻度が高いところから、
顧客の声を吸い上げ、すぐに改善するところから実績が伸びる部分に
影響していると思います。

 

 

☆なぜこの事業を始めるに至ったか?

 

代表の中村さんの人となりもご紹介することで、
この事業にかける想いをお伝えできると思っています。
大学を卒業後、生命保険会社に入社し、自分でも営業を仕掛けながら、
セールスレディの皆さんの教育、販売支援を営業所長となりながら、
10年間勤められていたそうです。
この10年間、お父様から
「入った会社には10年は最低勤めあげ、実績を残し、恩に報うこと」
という厳格な申し送りを実践した上での転機だったそうです。

当時、銀行が窓口で保険や投資信託の販売を開始する時期に、
ご縁があって、某都銀の本店に。
こちらで窓口販売に関わるスキーム作りを行っていたそうです。
この銀行時代に、振り込み手数料の銀行経営に関わる大きな比率を見て、
大きく疑問を持ったそうです。
まさに銀行の本文は、企業の事業拡大を手助けるはずであると。
昔で言う顧客思い事業拡大に奔走する【バンカー】は影を潜め、
手数料商売に突き進む業界全体に風穴を開けたいと思う気持ちから、
この事業の立ち上げを思い立ったそうです。

銀行での窓販の立ち上げに一定の成果、区切りができた後に、
起業資金と営業経験を得るために、厳しい厳しい営業環境である、
某通信会社に転職、全国屈指の営業・販売実績を残したうえ、

起業資金を創ったそうです。

 

 

☆送金ビジネスの安全性について

 

同社のお話をする際に、最初『大丈夫ですか?ベンチャーで?』
というお声があるのも事実。
中村さんは事業の立ち上げ時期、金融庁に日参し、
金融庁の認可事業であるか?ないか?の部分から確認を行い、
認可事業に当たらない振り込み代行は、金融事業でなく、
システムとしての代行業としての位置づけであると整理しています。
顧客から見た安全性を高めるために、代行するための口座は、
全て信託保全をしており、同社の事業資金を保管する口座とは全く別で、
ペイオフの対象外にもなっています。またシステムバックアップも

都銀クラスもしくはそれ以上に対応されています。
さらにシステムトラブル時は、賠償責任保険にも加入しており
万が一の時でも充分な対応をされています。

 

 

☆ビジネスモデルの詳細

 

申し込みをされた企業(個人は不可)が、
同社が指定する信託保全された口座(都銀3行とりそな銀行)に振り込むと
そこから全国の金融機関本支店に振込代行を行う、

それが一律税抜き260円ということ。
これだけのお話。他行宛の振込を考えると高いか安いか?

一目瞭然のお話です。
あとは、このシステムを活用するかしないかの選択だけでありますね。

 

 

☆今後に向けて

 

今秋から海外送金についてもサービスを本格化していこうとされています。
海外送金は全世界対応にてしかもスピード処理できるように、

対応されています。
国内送金の海外送金、下がると思えないコストの見える化を行った中村さんの
着眼点、問題意識、行動力、実践力に敬意を表します。

 

Jp_links_NakamuraCEO

<社長の中村景太さん>

 

【企業理念】

『ひとすじ』

・法令を遵守し公平な活動で地域貢献を目指し続ける
・お客様に満足していただけるサービスを提供し続ける
・知恵と工夫で利便性の高いサービスを創造し続ける
・事業を通じお客様と地域、従業員の幸せを追求し続ける

 

 

 

※このコーナーは、お世話になっている、
ブレイン・サプライ社が毎月発行している【ブレイン・サプライ通信】に、
私が日々の出会いの中で、仲良くして頂いております、
企業様、経営者様について話題をお伝えするコーナーである
【今月の縁結び】と連動している企画です。
内容に若干不明な場面もあるかもしれませんが、ご容赦下さい。