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ご縁結びのコーナー第35回 株式会社Warranty technology 代表取締役社長 今村 末男 様

2017年12月13日

★かなり恐縮しながらHPに掲載頂いています
 
ここ最近、フィンテック、金融機関の大リストラ、保険事業の
コンプライアンス強化等々の文字が新聞紙上に並びます。
そんな中、市場性があり大きな動きになろうとしているのが【保証事業】。
この業界の中で新しいチャレンジを繰り広げようとしている
Warranty technology社について、その代表の今村さんについて
お伝えしたいと思います。
 
まず、こちらの会社HPに私の名前も掲載頂いております。
しかし、いつも恐縮しますと今村さんに申し上げているのは、
あまりに格の差を感じる方と上下で掲載頂いていることなんです。
 
その方とは、千本倖生さんその人です(まだお会いしたことはございません)。
DDI創業~専務、その後イーモバイル創業、イー・アクセス会長と
そのご実績のある方の下に私の名前を記載頂ける幸せ。
強力な布陣の経営陣に顧問団の皆さん、そこに名前を連ねさせて頂けるのも、
ある意味、今村さんの優しさの一端だと感謝しています。
 
その恐縮ついでに、同社の社内に掲げていらっしゃる言葉、
実はこの言葉も千本さんが考え日々実践実行されています。
あまりにも素敵な10の言葉を纒めたものですので、私自身、いろんな場面で
披露している次第です。この機会に皆さんにもお伝えしたいと思います。
 
「上手く行く10ヶ条」
1.大きな時代の流れをよく見ること。
2.用意周到に準備をすること。
3.大胆にリスクをとること。
4.良きパートナーを得ること。
5.高い目標を掲げて、明るく、ポジティブに。
6.一旦始めたら、一歩先だけを見つめること。
7.諦めない、成功するまで続けること。
8.大胆さと慎重さの両方が大事。
9.上手くいったら、より大きな次のことを考えること。
10.そして、常に感謝すること
 
仕事をすすめる上で、あらゆる場面でこの言葉を
大事にさせていただいています。
自分の大事な手帳の見開きにも書き込んでおり、
事あるごとに見返すようにしています。
 
 
★保険代理店にとって【保証事業】が大きな収益の柱に
 
私自身、長らく損害保険会社にお世話になったわけですが、
ずっと疑問だったのが、保険会社社員の皆さんの近視眼的、
短絡的な保険事業以外にあまりにも興味が至らないところでした。
私が他の業界から転職で入ったからかもしれませんが。
 
これだけの顧客基盤を有しておきながら、他の事業モデルを流入できれば
収益構造ももっと変わると、入社当初から思い描き、
頭の固い社員の皆さんには当初から見切りを付け、保険販売のプロである、
代理店の社長さんたちと保険以外についてのお話を散々してきました。
 
気がつけば、私が、保険業界とは遠く、関わることはありませんが、
このところの、保険代理店手数料の改定、保険販売の複雑化、
代理店事業のコスト負荷等々の現況から、今後新しい事業モデルが
必要になってきたと感じています。
そこに、今回の【保証】を切り口にすることで、保険とは違うマーケットが
顕在化する良い時期になってきたと思っています。
 
今回のご縁結びについては、特に保険代理店の皆さんにお伝えできればと。
なぜなら当分の間、保険会社の皆さんは、ほんの一部の方々以外
【保証】については遠い存在と思っているに違いないから。
 
 
★アメリカの大手との連携
 
Warrantytechnology社について、ご説明致します。
保証事業を通して、販売フォローからアフターサービスまで
一貫して受託しています。保証リスクについては当初から
国内大手損保会社と連携し、信用補完を充実させながら
消費者(個人・法人問わず)が購入した製品の修理保証を受ける制度を
確立している会社です。保証の対象としては、創業以来同業他社が
引受をしないような部分までチャレンジをしています。
 
家電は勿論、通信機器、太陽光、設備、不動産関連、業務用、
会員マーケット、先般はメガネの保証までに広がっています。
保証の流れ(フロー)に関しては下図をご参考に。
 
flow
 
service
 
また今年になって、米国で125年の歴史があり、300億ドル以上の資産、
60億ドルの売上、そして安心の格付を有している、アシュラント社と
パートナー契約を締結しました。これにより莫大な保証マーケット
データーベースを手に入れることになり、日本国内おいても一層
透明性高く、柔軟な保証商品開発へと繋がることになりました。
 
この動きに加えて、国内最大手のインフラ企業が同社との連携を
模索中と聞きます。この連携が結実し、リリースの暁には、
大きな流れとなり、修理、交換の窓口も圧倒的となり、
家電や通信機器に対するサービス提供の利便性向上と繋がります。
 
この2つの連携結果、Warranty technology社は
大きく飛躍するものと感じており、保険代理店経営者との連携も
来年に向けて加速できると考えている次第です。
↓↓↓
株式会社Warrantytechnology事業紹介動画
ワランティテクノロジー新時代の「保証」を創造する。

 
 
★今村さんの強烈な経験値
 
ここで、今村さんの保証事業に関する経験値について、
お伝えしたいと思います。若くして起業の経験値もあり、
ある時経営コンサルティング会社から事業の立て直しに入ったのが、
NTTの工事事業者(一次店)だったそうで、そこの経営再建に
携わっているうちに何時しか同社の専務となっていたそうです。
 
その大きなキッカケは、当時(平成12年頃)売上2500億円規模だった
大手家電量販店のリペアセンターの提携話だったそうで、
そこからコールセンターの立ち上げをしていくうちに、外部の傭兵から、
専務の立場にそして、この大手量販店からも業務提携、
資本提携に至るようになっていきました。
 
その工事会社も、気付けば売上規模が6倍以上の270億円となり、
元々、過去から興味があった、【保証】について新規事業を提案。
その事をすぐに家電量販店オーナーも快諾し、家電量販店では初めて
保証事業がスタート、このことにより、本体の売上も5000億そして
1兆円と伸びていったそうです。
まさに保証に関してのプロフェッショナルです。
 
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同業他社が、保険会社に丸投げをしている中(大赤字)で、今村さんは、
自社での引受、自社修理サービスに拘り、この保証事業でも
黒字事業として確立していたそうです。
この経験値を、広く一般に拡販する思いで、この家電量販店グループでの
大きなポストに見切りを付け、自分で起業の道を選んだ今村さん。
そこから、2年間の大病を患い、自身が創業した会社を解任される浮身に。
 
完全復調した先に再度起業したのが現在のWarranty technology
(再起業当時はマーテックス社)となり、昨年にはその解任された会社が
破綻することを聞きつけ、自分が起業して作った会社、お客様に迷惑を
掛けられないと火中の栗を拾う状況ながら、引取を決断したそうです。
保証事業の根幹を立ち上げた人であるからこそ出来る気合と
実行力を感じた次第です。
 
 
★保証と保険は違う
 
保険会社は、あくまで金融業であること。
お金で解決するものであることに対し、保証会社は役務提供、
サービスを提供するところが大きな違い。
修理出来るものは修理をする。そこで修理データが一番の肝となるわけで、
膨大な修理データを手に入れることで、修理代金の適正化を
ウォッチしやすい立場となります。ここが保険とのおおきな違い。
 
保証のほうがデータ管理をすれば適正化しやすく、修理業者や顧客に
対してもロス・コントロールがし易い立場となります。
結果、修理会社ネットワークも構築しやすく、顧客との利便性は
保険会社以上になっていこうとしています。
その意味でも、今回大きな事業の提携は如何に大きなことかと思う次第です。
 
 
★今後の展開について
 
米国のアシュラント社との提携、日本郵政との提携により、大きな
バックボーン、ビッグデータの取得、大きな利便性を手中にした
今村さん、今後は大きな販売チャンネルを手に入れたいと考えています。
 
それは、保証事業を新たな事業として、販売してもらえる、販売チャンネル。
2年ほど前に、私の懇意な地銀さんが、販売パートナーの構築を
お手伝いいただき、多数の戸建て会社さんが同社と販売提携に
結びついた経緯があります。同様に、全国の地銀ネットワークにおいて
同社の販売先の紹介活動を増やしたいと思っています。
 
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加えて冒頭申し上げました、損害保険代理店の新規事業の大きな柱として、
保証事業の販売パートナー制を来年に向けて構築したいと思っています。
 
この記事をご覧になった保険代理店の皆様、ご興味が湧きましたら是非同社へ
コンタクトしていただければと思っています。
 
株式会社Warranty technology様のHPはこちら
 
 
※このコーナーは、お世話になっている、
ブレイン・サプライ社が毎月発行している【ブレイン・サプライ通信】に、
私が日々の出会いの中で、仲良くして頂いております、
企業様、経営者様について話題をお伝えするコーナーである
【今月の縁結び】と連動している企画です。
内容に若干不明な場面もあるかもしれませんが、ご容赦下さい。